
現役通訳ガイドと一緒に、
全国通訳案内士試験に合格しませんか?
C&L Academy / Japan Guide Revolution - 新・全国通訳案内士レボリューションJGR
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Makoto Guide Knowledge Archive
「伝える」とは、話すことだけとは限らない。
ガイドになったばかりの頃は、「何を話すか」を考えることに多くの時間を使います。
どんな説明をするか。どんな英語を使うか。どんな歴史や文化を紹介するか。どんなネタを用意しておくか…
もちろん、それらは大切。
しかし、現場経験を重ねるほど、もう一つ大切なことに気づいていきます。
それは、「誰に、どのように届けるのか」ということ。
同じ説明でも、ゲストによって響き方は違う。英語が流暢でも、相手に伝わらなければ、価値にはつながらない。逆に、シンプルな英語でも、自分の体験や相手への関心が加わることで、記憶に残ることがあります。
そして、「話す」だけではなく、「聞く」こともガイドの大切な仕事。
ゲストの何気ない質問や、「WOW」という反応に耳を傾ける。そこから、その人が本当に興味を持っていることを見つける。予定していた説明を少し変えて、その人に合わせて話を広げる。
そうした小さな積み重ねによって、一方通行だったガイディングが、少しずつ「会話」になっていきます。
この13~22では、伝える力、英語力、聞く力、そしてゲストを見る力について、私自身が現場で感じてきたことを整理しました。
いかがでしたでしょうか?
13~22の原則では、現場で培った力を、どのように「伝える力」へ変えていくのか。そして、その先にいるゲストとどう向き合うのかについて整理しました。
英語も、知識も、ガイディングの技術も、それだけでは十分ではありません。大切なのは、それらを使って、目の前の人とどうつながるかです。
シンプルな英語で伝える。
相手の話を聞く。
質問に耳を傾ける。
ふとした「WOW」を見逃さない。
予定していた説明よりも、その瞬間のゲストの興味を優先する。
そうした一つひとつの判断によって、ガイディングは「説明」から「会話」へ、そして「案内」から「体験」へと変わっていくのだと思います。10年間の現場で感じてきたのは、良いガイドとは、何でも知っていて、何でも話せる人だけではないということです。
「相手を見ながら、自分の持っているものを最適な形で届けられる人」。
それもまた、プロフェッショナルとしての大きな力なのだと思います。そして、そう考えると、ガイド自身もまた、現場から学び続ける存在であることが見えてきます。
次の23~30原則では、さらに視点を広げ、コンディション、準備、変化への対応、経験の積み重ね、チーム、資格、そして自分自身のこれからについて考えていきます。
『全国通訳案内士試験に合格しませんか?』のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。ファシリテーターの相澤 誠(あいざわ まこと)です。
私は2016年度全国通訳案内士試験に合格し、これまでに世界60か国・10,000名以上・600本以上の外国人観光客ツアーや送迎業務を担当してきました。現在は、英語学習コンサルタント・英語コーチとしても活動し、受験生の皆さまの学習をサポートしています。
『新・イングリッシュプロジェクト』では、「全国通訳案内士試験 必勝コンサルティング/コーチング」を通じて、1次・2次試験対策のお悩みや課題を整理し、あなたに最適な合格ロードマップをご提案しています。一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談くださいませ☆
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